arbre de l’espoir このサロンについて・・・
アーブル ドゥ レスポワール、フランス語で「希望の樹」を意味します。
アロマテラピーで身心ともにリセットし、ハツラツとした前向きな気持ちへ向かうお手伝いをするサロンです。
化学薬品ができるずっと昔、古代エジプトから自らを癒し、健やかであり続けるために植物のちからを借りてきました。
その植物の恵み、香りのエッセンス「精油」をつかったアロマテラピーで、香りを楽しむだけではなく長く生活に取り入れ、いつもバランスのとれた健康的な心と身体に・・・そんなサロンでありたいと願っています。
使用する精油やキャリアオイルは、肌から浸透し血液を通して身体中を巡ります。100％天然、オーガニックなどこだわり選りすぐったものを使用しています。
学生時代のフランス留学中にアロマテラピーと出会う。
その後もヨーロッパ各国を旅し、特にフィンランドやイタリア・シチリア島など自然と共存したライフスタイルに影響を受ける。帰国後アロマテラピーのある暮らしをはじめた。
社会人として21年間務めた会社では、バイヤーや広報・WEBマーケティングに携わる。
退職後にアロマテラピー・メディカルハーブを本格的にはじめ2015年、
アロマライフ＆マクロビ薬膳コーディネーター、
NLPビジネスプラクティショナーとしてアロマテラピーとハーブのサロンarbre de l’espoirをスタート。
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家族や友人と壁を珪藻土で塗り、家具も自ら設計し天然ブナ材で作るようなナチュラルな生活を送っています。
野口整体や温熱療法も学び、心と身体が一致することの大切さを経験しました。
薬剤師・栄養士でマクロビオティック薬膳の料理研究家として活躍していた母の元、育休中には「お母さんのためのマクロビ料理教室poko a poko」を主宰したりしたことも。
シングルマザーとして日々悩みながらも明るく元気にさらに夢に向かって邁進中！
人生のターニングポイントに助けられたアロマテラピーで多くの人をサポートしたいと考えています♪